酵素、発酵、からだ。

菌と発酵とからだ。

 

お友達の栄養士さんが、

発酵とたんぱく質などの

栄養素の分解について

説明してくれた動画を見ました💡

 

 

栄養素、酵素アミノ酸、などなど、

ざっくりと理解していた単体の働きが、

どのようにつながって機能しているか、が

わかりやすく、おもしろかった〜🤩

 

 

Aちゃん、ありがとう❣️

 

 

 

大切なのは、

正しいも、間違いもないこと。

 

 

自分の持つ気質は、

からだともリンクしていて、

 

敏感で疲れやすかったり、

ゆっくりで許容量の大きくない

処理能力の脳みそには

ちょっとしたことでも

エネルギーの消耗が激しかったり。

 

言葉と感情をつなげるのにすら、

エネルギーが必要だから、

しゃべるのだって疲れちゃう。

 

 

そんな、

ただでさえエネルギー消耗の

激しいからだに

余計な負荷をかけることなく、

必要な栄養をとりこんで

補ってあげるか。

という視点でみている。

 

 

それに、

からだ、臓器も人によって

癖があるので、

何が、どれだけあると

調子がいいのかも人それぞれ。 

 

 

なので、

成分や栄養の働き、仕組みを知り、

自分のからだの特徴も知ったうえで

何を選択していくか、

だと感じました。

 

 

 

絶対的な良し悪し、

というものはない。

 

 

何かにとって都合が良いか悪いか、

で見ているだけだ、と

菌の世界を見ても感じます。

 

 

 

発酵と腐敗という言葉一つとっても、

どちらも菌の分解活動をさすけれど、

人にとって有用なものは発酵、

そうでないものは腐敗、と

されていることが比較的多いように思う。

 

 

 

 

 

 

眠すぎるので、今日はここまで!

でもこの話はもっと書きたいから

続きはまた明日♫

 

おやすみなさーい🌈

 

 

 

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