言葉を超えたもの

今日は、午後から

遺伝子易経学びの会🧬

 

 

言葉を超えたものが

そこにはありました。

 

 

宇宙人でも、

地球人でも、

日本人でも、

人間でも、

定義はなんでもよくて、

何かになろうとする必要もなくて、

ただわたしである。

 

 

自分の持つ凸凹を、

刷り込んできた良し悪しのメガネで

見る癖に苦しみ、自信がなくて

小さくなってきたけれど、

 

それぞれの凸凹も完璧で、

様々な凸凹同士が組み合わさっている

完璧さも、自覚はなかったけれど

知っていたことに気がついた。

 

 

私の場合、

それは、料理。

 

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今日の学びの場でお出しした、おやつ😋

 

 

上に乗せた黒いものは、

 

黒ゴマ、きなこ、アーモンド、

黒糖、みそ を混ぜたもの。

 

 

水切りヨーグルトのチーズ風に、

黒ゴマときなこを使った何かを

合わせよう、というところまでは

決めて作り始め、

その時点ではゴールは未定。

 

 

やりながら、

あれとこれと、

こんな風に、と

思いつくままに加えていく。

 

 

レシピを見て作ることもあるけれど、

こんな風に感覚的に作ることが

とても多い。

 

 

そして、こういうときは

やったことがないのに、

どんな味か、どんな風になるか

イメージができる。

 

 

冷蔵庫を開けて、

あるもの、残り物などを

組み合わせて作るのも得意で、

意識したことはなかったけれど、

このときもイメージができている。

 

 

 

イメージができる、とは

知っていること。

 

 

様々な食材の凹凸、

単体での完璧さを知り、

組み合わせてできるものの

完璧さも知っている。

 

 

それが、

私の科学であり、

言葉であり、

芸術である。

 

 

 

この話をしたとき、

 

ひょえー🤩

 

 

いろんなこと知ってたんだー!

 

 

 

それも初耳ではなく、

学んできているのに、

自分ごと、こと日々の自分には

あてはめて見ていなかった😅

 

 

 

特に、

気質や自分の理解となると、

「人は人にあらず」ではなく、

もろに人間として、

人間的な見方でしか自分のことを

見ていなかったことに

気が付きました。

 

 

 

🙌🙌🙌

 

 

 

自分を、

自分の中の宇宙を、

神を、信頼する、を

 

自信を持ってやっていこう✨

 

 

 

 

今日は今までにも増して、

書きたいように、

書いてやったぜー❣️😁

 

 

 

今日の気づきに感謝です🌈