あけましておめでとうございます☀️
おかげさまで、健やかに新しい年を
迎えることができました😊
今年は、
自分を超えていく、
挑戦し、わたしの世界が広がっていくことを
楽しむ一年にしてまいります🌈
たくさん遊ぶぞ〜✨
と、昨日書き始めたブログは大作となり、
二日間にわたって書きあげました。笑
新年のご挨拶が遅くなってしまいましたが、
今年もよろしくお願いいたします😇
新しい年の始まりに早速、
遺伝子易経の学びの時間🧬
今日はとにかく涙が止まりませんでした。
ひとりでは気づき得なかった傷、
琴線に触れて、
堰を切ったように溢れてきた。
他の人々から強い圧力を感じて、
自分を、自分ではない何者かにする、
ということに妥協させてきたことで、
自分を小さくさせ、傷つき、
その傷から、
自分でいいのだろうか
という自信のなさや、
素直に思ったまま、
感じたままに行動、発言することに対して
罪悪感をもっていたんだ。
そのことに魂が気がついた途端、涙。
言葉での理解は後からついてくるから、
今こうしてブログに書きながら出てくる言葉で、
頭の理解がついてくる私です💡
子供のような純粋さを
幼さから表現することを嫌がって、
そんな振る舞いはしないと
逆を行こうとしていたり、
幼さそのものをダメなものと
ジャッジすることで、
そもそも持ち合わせている純粋さという
ギフトが見えなくなっていたことも
あったなぁと。
そして、
何者かになることと、コピーすることを
混同していたことにも気がついた。
ある意味では同じところもあるけれど、
コピーは、人から学んだことを
自分を喜ばせるのに活用できる。
使い方次第で、「コピーすること」は
自分を広げる技になり、
自分が喜ぶ、その使い方が
他の誰でもないわたしという存在を
立たせていく。
コピーしたもの、
血の中にあるものを
自分を喜ばせることに
活用する。
それでよかったんだ。
そういうことだったんだ、
やってもよかったんだという
安堵と嬉しさがこみあげてきて。
これまでの、
とりわけ家族との経験から得たもので
「今の自分に役立っている」と
気が付けていなかったものが
見えて、変化し、
わたしを支える肯定感になっていく😊
学生時代にやっていた
マネージャーという経験も、
わたしの中で活きていると
特にこの12月の激動を通して
感じることができている。
今、ね。笑
お馴染みのタイムラグ😂
マネージャーの経験では、
【決まった仕事】というものは
あまりなくて、
まわりを見て必要なものを察知する、
その場で必要なあり方を
臨機応変に判断して動く、
ということを育ててもらった。
それを、
誰かのサポートに徹した脇役の経験で、
自分は主役ではないもの
と思い込んでいたけれど、
マネージャーを置かないチームも
見てきたので、いないとチームとして
成り立たないわけではないけれど、
それでも置くという意味を考え、
目的に向かって自主的に行動していくことで、参加する意義、
わたしという役割を自分で創っていた
という理解が、言葉になりました。
https://www.google.co.jp/amp/s/karariblog.com/q-sigoto/%253famp=1
整理したり、感じていたものを自分の言葉にするために、
言葉の意味から調べたり、ネットからも色々と
活用させていただいています😊
そういう解釈が
これまで全くなかったわけではないにしろ、
ふんわりしていたものが
しっかりと言葉になることで
整理ができて理解も深まり、
これもまた自信、肯定感になる✨
役割の違いだったんだな💡
さらに、そこで培った
サポート力、コーディネート力が
様々な人の応対、手配などの
やりとりの中で活かされていて、
(これもあとになって気づく笑)
それが、
それぞれが自分のリーダーで、社長である、
という人たちの集まり、
Sangoというコミュニティのなかでの
わたしという一社長のスタイル
なんだということに気づくことができ、
そうしてもいい、を
自分に教えることができた学びでした。
手放すことはゆるすこと。
自分をゆるしていくこと。
わたしでいいし、わたしがいい。
コピーしてきたことも、
血の中にあるものも、
使い方、活かし方次第✨
それら全てがわたしの一部。
全部もって、
これからもどんどんコピーして、
技として自分を喜ばせるために
使うのです💐🙌🏻
新しいスタートに、
特大の学びをいただけたことに
心からの感謝を込めて🌈🌈🌈
学びを終えたあと、水挿して発根中のニガナの
花が咲いていたよ〜🌼
