その言葉の矛先はどこへ。

「〜した/する方がいい」という言葉。

 

口にしたり、書いたり、

無意識に発することがあるけれど、

そんな時は要注意だと感じました。

 

 

私が深く考えずに

この言葉を使うとき、

○○のためには、という意味が

くっついていて、

その先に、誰かや何かの都合

見ていることがある。

(毎回ではなくても)

 

 

自分の言葉を1番聞いているのは、

わたし。

 

 

何のために?

どこを見てるの?

自分がしたいこと?

 

 

人に合わせて、

責任を持たせる癖は

立派に持っているので、

 

自分はどうしたいのか

 

 

を本当に大切に、

軸をしっかりと自分に持ってくることを、

言葉遣いにも管理・観察・監督ですね!

 

 

今日も色々なことがあった一日、

学びと共にあることに感謝を込めて🌈

 

 

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好評いただいているかりぃのグラノーラ

実家の家業とコラボしました〜✨😆