前のブログ更新から、
2週間も経っておりました😱
ここ数日、というより、
1週間以上もたっていますが、
インサイドヘッドを見たり、
ソウルフル・ワールドももう一度見たり。
そこで、なるほど〜!と思ったことが
言葉になるまで数日かかって😂😂
ほんわりとつながり始めたときに、
遺伝子易経の読書会があり、
さらに情報が増える🤣
言葉にしきれないまま、
次がやってくることに、
あ〜ん、もう!と
もどかしくも思ったりするけれど、
タイミングも、何もかも
全てが必然で、順調で、
この理解の仕方さえも、
経験する必要があった、
むしろ選んできたんだった〜!
と書きながら思い至りました。なう。
時間はかかったけれど、
やっと書けた〜😂😂
で、本題はというと。
映画や読書会を経て、
悲しみも寂しさも、
怒りも痛みも、
感じられること、
受け入れ、寄り添えること自体が
喜びだったんだ〜!
と、思い出しました。
今感じられていることや、
生きていることも当たり前になり、
「経験している」ことの尊さが
見えないたまま、
惰性でただ流れていってしまう。
もしくは、
先の心配をして、(特に死)
不安と守りに埋もれてしまう。
そんなことが多かったけれど、
人生に目的も意味もありません
ソウルフル・ワールド
そうでした✨
いいも悪いもなく、
ただ「経験したかった」んだった😊
自分を成長させるためでもなく、
学びを深めるためでもない。
成長を見ることができれば、
成長はするもので、
学びも深まるもの。
だったら、その経験を
より楽しめる、喜べる自分づくりは、
「経験したかったわたし」にとって
最高に嬉しいことじゃないか✨
↑↑↑↑↑↑
と、ここまでの言葉は
明日の自分へ向けたエールとして。
この気づきを、
実際に
行動する
を楽しみます🌈