自分の言葉をつかみにいく

今日は朝から座談会☀️

 

わたしという人を

理解することが難しく、

 

とりわけ、

言葉の難しさは

Sangoの中でもピカイチ、

 

自分の言葉が出てくるまで

3日かかるというのは

Sangoではよく知られている

ことなのだが、

 

それすらも

自分でそうだと決めている

自分にとって、

そういう掟となっている

と、話の中で伝えていただき。

 

 

後になれば出てくる、

わかってくると

思ってるのよ、という言葉に

はっとした。

 

 

【理解に時間のかかる自分】に

OKは出せるようになってきたけれど、

 

そこにとどまり、

 

理解を早めること、

「わからない」から「わかる」に

自分をもっていくこと、

 

ひいては、

わかりたい自分を助ける

ことはしていなかったことに

気がついた!!

 

 

繰り返し尋ねたり、

わからないことはわからないと伝えたり、

整理する時間を作ったり、

 

自分の言葉を

つかみにいくことを

していなかった。

 

こういうことも、

待ってるだけだったんだ😳

 

 

 

 

夕方、

 

祖父江くんと買い出しに行きながら、

 

久しぶりに2人でゆんたく。

 

 

 

 

座談会のことも振り返りながら、

 

見えている・受け取っていることの

範囲の話で、

 

それが人と違うことを、

できてない、とか

だめだと思っていたから、

 

自分が今はわからないことや

考えていなかったこと

気づいていなかったことを

人から伝えられると、

 

恥、恐れスイッチがオン。

 

できてる風を装ったり、

わかっていることだけを話したり、

弁明しようとしたり、

素直な言葉にならないことが

前は多かったけれど、

 

朝の座談会の話を踏まえ、

正直をそのまま伝えると、

 

対話の中で

言葉がつながり、生まれた✨

 

 

 

◉頭の中にあるけれど、

 言葉にならないもの

 

◉頭の中にあることに、

 気づいてもいないもの

 

どちらも、

言葉としては

まだ生まれていないゼロ。

 

 

でも、

会話や、LINEでも、

やりとりすることで

気がつけたら、

言葉になる前のものに

認知という光があたり、

0→1となる。

 

ない、から、あるへの変化だ。

 

 

 

自分の視野、

意識する範囲の癖の強さ、

偏りも受け取れて、笑えた🤣

 

それも、経験して

育んでいくのだ。

 

 

 

相手に付き合わせても、

他のことを差し置いても、

 

今わかりたい自分を助け、

掴みに行く❣️

 

 

気づきに感謝です🌈🌈🌈

 

 

 

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