踏み込んだ先のプレゼント

数日間にわたり、

寝込んでおりました💨

 

ようやく復活して

落ち着いたので、

久しぶりのブログ更新。

 

 

 

 

昨晩、

パニック発作に遭遇した。

 

朝から様子がおかしいとは

感じていて、

 

夕ごはんの後に

ただならぬ状態の伝わる

LINEを受け取った。

 

そのLINEを見てすぐに

お部屋へ向かって、

「ただそばにいる」ことを

させてもらった。

 

 

 

 

パニック発作とまではいかなくとも

こういう風におかしくなっているとき、

 

パートナーがいてくれているから、と

2人に任せたり、

 

心配だけれど

どうしていいかわからない、

どこまで踏み込んでいいか

わからない怖さから

距離をとるしかできなかったりで、

 

自分を寂しくさせてきたことに

気がつけて、

(言葉になったのは今だけれど。笑)

 

 

そういった

ごちゃごちゃな思いの

真ん中にある、

寄り添いたいという気持ちに

従って行動。

 

そうして

本当によかった。

 

 

気の利いた言葉も出てこないし、

どうしたらいいかなんて

相も変わらずわからない、

そんなことが頭をよぎりはしたけれど、

 

何か言葉を紡ごうとしなくても、

どうにかしようとなんてしなくてもいい、

ただ、大丈夫だ、

という確信はつかんでおれて。

 

 

 

それも、

ゆりくんがパニックを

見せ続けてきてくれたことが、

 

力を抜くこと

ゆるむこと

通り過ぎること

 

を教わる経験となり、

 

落ち着いたら

【通り過ぎる】を

知っていることへの信頼が

育まれてきている。

 

ありがとう✨

 

 

 

おかげで、

パニックしている人を目の前に、

よく見てきたのと逆の構図だな〜

なんて悠長に構えられるくらいの

たくましさも養われていました。😂

 

 

 

 

 

自分から引いていた一線を越えて

踏み込ませてもらって、

 

これまで見たことのなかった姿を

見せてもらえたこと、

心をゆるしてもらえたことが

とても嬉しかった。

 

 

曝け出し、

受け入れてくれた勇気に

ありがとう。

 

 

とっても嬉しかったプレゼントに

感謝を込めて🌈

 

Big hug!

 

 

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