今日は、
昨日出張から帰ってきたもこさんと、
Sangoの仲間で遺伝子易経🧬学びの会😊
易経のチャートでいうところの
「パール」の箇所を題材に、
その番号の前後や、
関連する番号も読み解いて、
それぞれの自分ストーリーを語る、
ということをやりました💡
私のパールは63番。
63につながるものとして、
その前の62を読むところから
始めると、
どひゃ〜💨💨
一昨日のブログそのままのことが
書いてあった！笑
えらそうに知識から物を言うだけで、
その理論武装は、
自分の弱さ、恐れを見せないように
するためのもの。
武装しないと価値がない
と思っている、そんな自分に、
本当はとても怒っている。
そのまんま、昔の私！😂
62は、沖縄へ来る以前の私で、
63は、沖縄へ来てからこれまで、
そして、64は今。
どれも実際のエピソードと結びつき、
今までいまいち実感がなかったり、
よく理解できなかったりしたところが
今日はすっと入ってきた🤩
そんな自分の変化が嬉しい♫
それと、
自分の血、両親への理解も
また変化があって。
親の弱さと、
自分もそれを引き継いでいることを
嫌がっていたうちは、
隠そうとするから
無視したり、反発したりしていて、
それもまた親と同じことの
繰り返しをするしかなかったけれど、
自分にも弱さがあって、
弱さがあるからこそ
痛みもわかるし、
弱さを堂々と表現する強さを
今は知っている。
弱さはあっていい。
むしろ、あるからこそ
誰かと共に生きる、支え合う
ということができるのだとも思う。
弱さがある
ことを私が自分にゆるすために、
両親は弱さを見せてくれて
いたんだなぁ。
まず、弱さを認め、
それを弱さとして、
過去の癖のまま表現するか、
勇気を持って強さとして表現する
新しい挑戦をしていくか、
が生まれ持った課題で、
家族はそれを理解するための題材。
自分が何をしているか、
何をしてきたか、の理解が深まったら、
家族への理解も深まり、
自分が変わることで、
家族にも解放がおこっていく。
それが波動。共時性。
そして、この気づきは、
いま肉体を持つ「わたし」一人で
為し得たものではなく、
血に記憶されたこれまでの経験と
導きがあったおかげ。
そんなことも感じるようになった
今日の学びを終えたら、
お父ちゃんからLINEが来ていて📩
なんと、
来月お母ちゃんと2人で
弟を訪ねて北海道へ行くんだって！！！
うちの両親は
顔を合わせれば喧嘩で、
一緒に住むどころか
何かを一緒にするなんて無理！
という感じだったのに💨💨
すげー❣️✨
わたしのゆるしが波及して、
両親の中でも、ゆるしや
解放が起こったのだと感じました😊
片やフェリー、片や飛行機なのは
笑えるけど、笑
そういう距離感もまる🙆♀️だね💮
今日の学び、
いただいた贈り物に感謝を込めて🌈
易経後のおやつ😋
「黒ゴマきなこ味噌黒糖アーモンド」なんて
すごい名前のつく豆乳チーズパフェ♪
